糖尿病によく言われる飲用ハーブウォーター

ハーブウオーター・別名フローラルウオーターとも呼ばれるように、香りの強いハーブエキスを蒸留したものです。
一般的にはコスメもしくは芳香剤に分類されますので、アロマセラピーなどでポピュラーに利用される精油とは全く違います。
ハーブティーではありませんしアロマウオーターとも違います。
ちなみにアロマウオーターは精油をアルコールと精製水とで割ったものですが、同じく“ウオーター“という表記をしているので大変混同されやすい製品の1つです。

ハーブウオーターは揮発性があり芳香性もあることから芳香蒸留水という呼ばれ方をされる事もあります。
精油の10分の1もしくは100分の1程度という低濃度でありながらも、美肌効果や角質ケアなどが期待できるためスキンケアとして、もしくはヘアケアとしての利用が一般的となっています。
香りの良さはヒーリング効果もあるので、時としてお部屋用芳香剤や精油として利用される事もあります。
浄化作用は消毒剤や入浴剤の代用として利用されます。
最近飲用としての使い方もされるようになりました。

実は糖尿病予防・治療効果もあるとして飲用に利用するケースも増えてきているのです。
糖尿病を直接完治させるというよりは、厳しい食事制限を強いられる糖尿病の当事者のストレスをハーブウオーターで解消する、もしくはハーブの力を最大限に利用する形で消化吸収を促進させ、ヘルシーな食生活をスムーズに実現するといった事も行われるようになりました。
ハーブそのものは古代から民間医療として利用されてきたものですので、とても理にかなった使い方です。
注意すべき事は、濃度は極めて低いので体に毒ではないのですが、日本ではハーブウオーターを飲用水に利用するといった発想がまだまだ定着しているとは言えません。
したがって飲用に利用したいのであればそれ専用に市販されているものを選んで活用することをおすすめします。
もちろん無農薬有機栽培であることや不純物が一切混合されていない事が前提となります。