糖尿病だからこそ欠かせないレシピ

糖尿病という診断が降りると、通常栄養士や看護士による食事指導をメーンにした短期入院を勧められます。
これまでの暴飲暴食・高カロリーな食習慣とはがらりと変わり、塩分控えめの低カロリー食事メニューを連日体験できるわけですが、問題は退院後もヘルシーライフを持続できるかどうかです。
糖尿病のⅡ型であればさほどの制限はありませんが、糖尿病Ⅰ型まで進行してしまっているとなると徹底した食事管理を求められます。
頭ではわかっていても、いざ実行するとなるとはたと悩んでしまうという人が多いのではないでしょうか。
パートナーがいる場合はパートナーにも食事管理の責任が重くのしかかってきます。

具体的には何をどうすれば良いのか混乱も生じるでしょう。
神経質に考えすぎて味気なく寂しい料理になってしまうこともあります。
実は食べていけないものというのは基本的にないと思っていて正解です。
血糖値を上げない事が重要なので、何を食べてもいいのですが量的な問題は残ります。
血糖値アップに最も貢献するのは炭水化物である事が知られています。

すなわちジャガイモ・大豆・小麦粉・米といったものです。
片栗粉も元はジャガイモですので同様に血糖値をアップさせます。
アルコールも血糖値を上げます。
これらを少し抑え気味にすることと塩分を控えめにする事で過剰な食欲を抑える事ができます。
コロッケなら中身を豆腐に変え薄めの衣をつけたものを油焼きします。

さらにオーブンで1~2分焼くと余分な油が落ちるのでヘルシーになります。
キャベツの千切りと湯通ししたスティック野菜を彩りに添えたなら見た目鮮やかでヘルシーな豆腐コロッケのできあがりです。
豆腐は見た目よりもボリュームがある上に余分な油脂分が除外されているのでオススメです。
キャベツを丸ごと使った無水料理もヘルシーでオススメです。
芯を切らずに丸ごと鍋に入れます。
葉と葉の間にハムをはさみ蒸し焼きにします。
キャベツから出る水分だけで食べるのでキャベツ本来の甘みとハムから出る出汁を美味しくいただけますし意外と満腹になります。
ジャガイモの変わりにサツマイモを活用してもおいしいですね。